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2014-07-18

連想=蚊帳(かや)

只今製作進行中で縫製の段階まできた「獅子幕」です。

これは、神楽(かぐら)で見る獅子舞で、獅子頭に幕を取り付け、

1人~2人が中に入って舞います。

その生地は、中より外が透けて見えるよう、麻や目の荒い化繊を用います。

実際に自分も中に入ってみると、それはそれは、とても懐かしい気持ちに

なってしまい思い出したのです。

それは 「蚊帳」 です。

この言葉を知っている人は年代がおおよそ知る事ができますね。

皆様と同年代の私には、幼い頃雷が鳴ったらすぐ蚊帳を張ってもらい、

その中に飛び込んでは身を丸め、ふとんを被って雷が過ぎるのを震えながら

待っていたものです。

雷から守ってくれる物だとおもっていたのですが、現代では蚊取り線香や

無臭殺虫剤・網戸がありますが、当時は蚊や虫から刺されないよう防虫の意味で

使用されていました。

どうでしょう皆さん!! 

その想い出は色々とお持ちでしょう? その風情をお聞きしたいものです。

無い方々は、この蚊帳という言葉さえも、もしかして知らない方もおられると

思います (すぐに調べてみて)

それに似た使用例は、キャンプでのメッシュタープテントや、食卓の食品等を

簡易的に被せ、虫除けに利用しています。

また次の機会に完成した写真を見ながらご紹介すると致します。

ではまた。

                             -シラトリ-





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プロフィール

土田暢子

Author:土田暢子
仙台で名入れ染め物・お祭り用品を製造販売しております「ほまれや」の制作実績の紹介ブログです。色々な製品を紹介しておりますので、ぜひお問い合わせくださいね。
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http://www.homareya.co.jp/

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